DASF 2020年度活動記録

○ 2020年3月19日
— 新型コロナウイルス感染症対策として外出自粛のため中止

○ 2020年4月16日
— 新型コロナウイルス感染症対策として外出自粛のため中止

○ 2020年5月21日 第27回フォーラム
場所: Zoomを用いたリモート方式
テーマ: 「カンボジア国立銀行デジタル通貨「バコン」とブロックチェーン技術の最前線」
キーノートスピーカー: 宮沢和正 氏 (ソラミツ(株) 代表取締役社長)
参加者: 31人

○ 2020年6月18日 第28回フォーラム
場所: Zoomを用いたリモート方式
テーマ: 「接触確認(コンタクトトレーシング)の技術と社会的課題」
キーノートスピーカー: 当社団 副代表理事 斉藤 賢爾 氏
参加者: 26人

○ 2020年7月16日 第29回フォーラム
場所: Zoomを用いたリモート方式
テーマ:「UTXO方式を用いた電子契約・証明書サービスの実現可能性」
キーノートスピーカー: 村上 照明 氏、安土 茂享 氏 (株式会社chaintope 取締役)
参加者: 34人

○ 2020年9月17日 第30回フォーラム
場所: Zoomを用いたリモート方式
テーマ: 「『川向う』からリパブリックへの挑戦」
キーノートスピーカー: 天野 匠 氏 (Takumi DRIVE OÜ Founder)
参加者: 25人

○ 2020年10月15日 第31回フォーラム
場所: Zoomを用いたリモート方式
テーマ: 「デジタル通貨を巡る論争を読み解く」
キーノートスピーカー: 当社団理事 岩下直行 氏
参加者: 29人

○ 2020年11月19日 第32回フォーラム
場所: Zoomを用いたリモート方式
テーマ: 「ポストコロナの通貨と財政」
キーノートスピーカー: 当社団理事 岩村 充 氏
参加者: 30人

○ 2021年1月21日 第33回フォーラム
場所: Zoomを用いたリモート方式
テーマ: 「「自治・多様性」「標準化・相互運用性」とデジタル改革」
キーノートスピーカー: 庄司 昌彦 氏 (武蔵大学社会学部メディア社会学科 教授)
参加者: 30人

○ 2021年2月18日 第34回フォーラム
場所: Zoomを用いたリモート方式
テーマ: 「分散型ID関連技術と動向」
キーノートスピーカー: 富士榮 尚寛 氏(伊藤忠テクノソリューションズ/OpenID Foundation Japan)
参加者: 27人

DASF 2019年度活動記録

○ 2019年3月28日 第17回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「仮想通貨の利用にかかるファイナリティ」
キーノートスピーカー: 宮城 雅一 氏 (当社団会員)
参加者: 37人

○ 2019年4月18日 第18回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「電力ビジネスにおける分散化とは?」
キーノートスピーカー: 妹尾賢俊 氏 (TRENDE〈株〉代表取締役)
参加者: 31人

○ 2019年5月16日 第19回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「暗号資産への脅威と対策」
キーノートスピーカー: 岩下直行 氏 (当社団会員 京都大学教授)
参加者: 30人

○ 2019年6月20日 第20回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「『分散ID』の動向と可能性について」
キーノートスピーカー: 堀 鉄彦氏 (当社団会員 〈株〉コンテンツジャパン代表取締役)
参加者: 26人

○ 2019年7月18日 第21回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「量子コンピュータの最新動向について」
キーノートスピーカー: 湊 氏 (MDR CEO )
参加者: 23人

○ 2019年9月19日 第22回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「The Libra Blockchain の技術と課題」
キーノートスピーカー: 斉藤 賢爾 氏 (当社団副代表)
参加者: 33人

○ 2019年10月17日 第23回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「ビットコインにおける疑似匿名性の暴き方」
キーノートスピーカー: 橋本 欣典 氏 (当社団会員 〈株〉Buidl (当時))
参加者: 21人

〇 2019年11月21日 第24回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「プライバシー概念の変遷とインターネット・AI時代における意義」
キーノートスピーカー: 長野 聡 氏 (当社団会員 弁護士)
参加者: 25人

〇 2020年1月16日 第25回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「オルターナティブデータを活用した国際金融都市構想」
キーノートスピーカー: (社)東京国際金融機構専務理事有友圭一 氏
参加者: 20人

〇 2020年2月20日 第26回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「Ethereum2.0の現状と課題」
キーノートスピーカー: 斉藤 賢爾 氏 (当社団副代表理事)
参加者: 19人

         

DASF 2018年度活動記録

○ 2018年3月15日 第7回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 知っておきたいFinTech特許事情
キーノートスピーカー: 多湖 真琴 氏 (TMI総合法律事務所 弁理士 (当時))
参加者: 35人

○ 2018年4月19日 第8回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「コインチェック事件の顛末」
キーノートスピーカー: 根岸 征史 氏 ((株)インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 シニアエンジニア)
参加者: 38人

○ 2018年5月17日 第9回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「DAOとティール組織の親和性について」
キーノートスピーカー: 阿部一也 氏 (三菱UFJトラスト)
参加者: 25人

○2018年6月14日 第10回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「仮想通貨と法制」
キーノートスピーカー: 久保田 隆 氏 (早稲田大学教授)
参加者: 30人

○ 2018年7月19日 第11回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「ブロックチェーンの課題とそれを乗り越えるということ」
キーノートスピーカー: 斉藤 賢爾 氏 (当社団副代表)
参加者: 37人

○ 2018年9月13日 第12回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「暗号通貨の前提と市場の失敗」
キーノートスピーカー: 東 晃慈 氏
参加者: 30人

○ 2018年10月25日 第13回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「ICO規制に関する一考察」
キーノートスピーカー: 河村 賢治 氏 (立教大学教授)
参加者: 32人

○ 2018年11月22日 第14回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 余興 「仮想通貨前史」
キーノートスピーカー: 岩村 充 氏 (当社団代表理事)
あと忘年懇親会 参加者: 33人

○ 2019年1月17日 第15回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「貝塚、貝貨、宇宙ゴミ、ADR通貨」
キーノートスピーカー: 八田 真児 氏 (MUSCUTスペースエンジニアリング代表取締役)
参加者: 22人

○ 2019年2月21日 第16回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「ブロックチェーンによる新しい社会モデルへの挑戦」
キーノートスピーカー: 正田 英樹 氏 ((株) Chaintope 代表取締役)
参加者: 28人

○ 2019年3月28日 第17回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 「仮想通貨利用にかかるファイナリティ」
キーノートスピーカー: 宮城 雅一 氏

DASF 2017年度活動記録

(社)自律分散社会フォーラムの2017年度(2017年3月〜2018年2月)中の活動は以下の通りです。

○ 2017年3月21日 社団法人として設立登記

○ 2017年5月23日 理事会において、京都大学政策大学院教授 岩下直行 氏を理事に追加

○ 2017年7月20日 第1回 フォーラム開催
場所: (株)ブロックチェーンハブ 会議室
テーマ: 設立趣旨、BTCのハードフォークについて
キーノートスピーカー: 岩村代表理事、斉藤副代表理事
参加者: 30名

○ 2017年7月31日 早稲田大学WBS研究センターと共催
場所: 早稲田大学 11号館 大教室
テーマ: 緊急集会 BTCの分裂について
キーノートスピーカー: 岩下理事ほか
参加者: 200名

○ 2017年9月21日 第2回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: 最近の仮想通貨とICOを巡る動きについて
キーノートスピーカー: 岩下理事(京都大学大学院教授)
参加者: 29名

○ 定例フォーラムを「自律分散社会構造研究会」と改称しWBS研究センターと共催にすることを理事会で決議

○ 2017年10月19日 第3回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: ICOの法的意味合いについて
キーノートスピーカー: 東京国際大学 本多教授
参加者: 28名

○ 2017年11月16日 第4回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: エストニア訪問記
キーノートスピーカー: 日本総研副理事長 翁 百合 氏
参加者: 31名

○ 2017年12月8日 合同忘年会(ブロックチェーンハブ、ビヨンドブロックチェーンと)
場所: Clipニホンバシ
テーマ: 「2017年を振り返る」、「レッジャー技術の1年史」
キーノートスピーカー: 増田理事、斉藤副代表理事
参加者: 14名(当社団会員のみ)

○ 2018年1月18日 第5回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: MUFGのフィンテック戦略について
キーノートスピーカー: MUFGデジタル企画部 相原 寛史 氏
参加者: 32名

○ 2018年2月15日 第6回フォーラム
場所: 早稲田大学26号館
テーマ: スマートコントラクトについて
キーノートスピーカー: AFLACシニアアドバイザー 木下 信行 氏
参加者: 37名